ABOUT US
Bonfield brings you stylish inteirors, fusing classical and modern, style and technique, and colors and textures.
We combine modern London style with Tokyo cutting edge techniques.
居心地のいい空間は、立地、建物、空間を構成する色、素材、家具全てにストーリーがあるから。
ロンドンを原点とする BONFIELD INTERIORSは、空間デザインの軸となる「space（空間/間隔）」, 「lines(スタイル/シルエット)」, 「form(形状/構成」, 「light（採光/照明）」, 「colour（色彩）」, 「texture（素材感）」, 「pattern（パターン）」に配慮した空間を女性の視点からご提案させていただきます。
かつ、ロンドンのエッセンスと、日本の繊細さを取り入れ、「居心地がいい心が躍る調和のとれた魅力的な空間」を実現するお手伝いをさせていただきます。
庄司 育 エバンズ
インテリアデザイナー / BONFIELD Interiors 主宰
イギリス KLC School of Design, Diploma(Honours)in Interiors Design & Decoration卒。
短大卒業後、語学学校、旅行会社、ファッションブランドの勤務を経て、25歳で英国・ロンドンへ移住。
ファッションのように、インテリアを楽しみ個性を活かす人々のライフスタイルに魅せられ、インテリアの道に進むことを決意。
29歳のとき「KLC School of Design」に入学し、インテリアデザインを学ぶ。
在英中、ロンドン市内のテキスタイルブランド「Andrew Martin」や、イギリスを代表するインテリアデザイナー「Kelly Hoppen Interior」に勤務。世界のホテル、高級住宅や著名人の住宅のデザインを手がける。
東京に移住後、インテリアデザイン事務所、設計事務所勤務を経て、
2010年より米系化粧品会社「ELCジャパン（エスティローダーグループ）」パッケージ開発部に入社。「Clinique」「BOBBY BROWN」「Estee Lauder」「DE LA MER」 「MAC」 「TOM FORD」など、ブランドのパッケージ開発を担当する。
2015年、「BONFIELD Interiors（ボンフィールド・インテリア）」を設立。現在はヨーロッパと日本国内を行き来しながら、ホテル、ウエディング、ゴルフ関連施設、美容室やサロンなど、商業施設などのインテリアデザインを手がけている。
公式サイト https://www.bonfieldinteriors.com/